昨今、多くの事業者様がサステナビリティをキーワードに社会的責任を果たすべくさまざまな活動に取り組んでいます。2015年9月に国連で採択されたSDGsを取り入れ、その一部を目標として活動する事業者様も少なくありません。
しかし、利潤追求との相反と捉える経営者も多く、形ばかりのサステナビリティを標ぼうしている実態も一部にあります。これでは、ステークホルダーの厳しい視線にさらされ、株主の離反を招き、価値観を異にする有能若手人材の確保も困難になっていくことでしょう。なまじ公言したばかりに、かえってIR上マイナスに作用する場合があることに注意が必要です。
最近の EcoVadis社※サステナビリティ評価対策についてのお問合せの増加等、事業者様のサステナビリティへの関心の高まりを踏まえ、本セミナーでは貴社が「なんちゃってSDGs」、「SDGsウォッシュ」などと揶揄されることのないよう、サステナビリティに関する客観的評価判断等 CSRについて事業者が押さえておくべきポイントを解説いたします。
競合より一歩進んだIRの実践を望まれる経営者様、CSR/サステナビリティ部門責任者様、担当者様は是非ご参加いただきますようご案内申し上げます。
※EcoVadis社(エコバディス社) 仏に本社を置くサステナビリティ評価機関
経営者/役員
IT系
その他
その他
・サステナビリティやCSRについて情報収集をされている方
・競合より一歩進んだIRの実践を望まれる経営者様
・CSR/サステナビリティ部門責任者様ならびにご担当者様
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