※こちらのセミナーは経営者または準ずる方が対象です※
会社の数字を正しく使えば銀行の格付けが上がり、黒字化になる!?
今、会社はどのような状況なのか。
今後、事業をどう展開していくのか。
そのために何をすべきか・・・。
「会社の現状」と「会社の行く先」を数字で理解していなければ、対策が立てられません。
対策が立てられなければ末は「赤字」になってしまいます。
会社を黒字化するには売上や粗利、経常利益だけでなく、
残業時間、社員スキル、年計、コミュニケーション、社員教育など会社の実態を「数字」で把握すべきです。
武蔵野の事例をもとに、弊社現役社長の小山昇が解説いたします。
数字にもとづく「データ経営」をし、「数字」と「事実」で意思決定をすることで黒字化を目指しませんか?
【講義内容】
1.すぐにマネできる正しい数字の見方
2.売上10億円減をV字回復させた秘訣を大公開
3.銀行員も頷いた!融資したくなる会社の特徴
株式会社武蔵野
代表取締役社長 小山 昇
1948年山梨県生まれ。東京経済大学を卒業し、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。一時期、独立して自身の会社を経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年より社長に就任して現在に至る。2001年から中小企業の経営者を対象とした経営コンサルティング「経営サポート事業」を展開。700社以上の会員企業へ、「実践経営塾」「実践幹部塾」など、全国各地で年間240回以上の講演・セミナーを開いている。
2001年度「経済産業大臣賞」、2004年度、経済産業省が推進する「IT経営百選最優秀賞」をそれぞれ受賞。2000年、2010年には「日本経営品質賞」を受賞している。
経営者/役員
2代目経営者
スケジュール情報
スケジュール情報はありません。
開催場所
本セミナーはウェビナー(オンラインセミナー)です
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