マネジメントシステムの有効活用は世界のトレンドになりました
新時代のコンプライアンスとBCP(事業継続計画)は、マネジメントシステムの強化から始めてはいかがでしょうか。
単に認証を維持するだけのISOから脱却し、パワハラ防止法、改正公益通報者保護法等も有効に管理できる手法を解説します。また、ISOの審査を活用してBCPに対応する方法もご紹介します。
【開催日時】
ライブ配信 2020年09月29日(火)14:00~16:00
【ご参加前の情報収集に活用ください!】
当セミナーの受講に際しては、パワハラ防止法や公益通報者保護法の改正について解説している、ペリージョンソン コンサルティング(PJC)による以下のセミナーを事前に受講されることをお勧めいたします。
■パワーハラスメント対策無料セミナー
http://www.pjcinc.jp/iso_training/compliance.php#FS0
■内部通報体制構築と効果的運用
http://www.pjcinc.jp/iso_training/whistleblowing.php#FS4
【ライブ配信内容】
・新時代のリスク対応と品質マネジメントシステム(QMS)におけるリスク及び機会への取組みの関係
・ISO 9000「品質マネジメントの原則」とコンプライアンス
・サプライチェーンマネジメント(外部から提供されるプロセス)とBCP(事業継続計画)
・マネジメントシステムと、コンプライアンスおよびBCPの融合の成功事例
【対象】
法務・コンプライアンス・総務・人事・経営企画・トップマネジメントなど関係者みなさまにお勧めいたします
●マネジメントシステムは運用しているが、パワハラ防止の法制化を受けて組織運営との統合を改めて検討中の方
●定期的にコンプライアンス教育は実施しているが、企業不祥事防止まで掘り下げるのはこれからという方
【受講料】 無料
【お申込】http://www.pjr.jp/ms_n_seminar.html
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