もし、御社が新入社員エンジニア研修において、
以下のようなお悩みをお持ちでしたら、この説明会がお役に立つかもしれません。
「未経験者を中心に採用しており、立ち上がりに時間が掛かる・・」
「座学中心の研修となっており、現場に入っても手を動かせない。現場のエンジニアからは、研修で何をやっていたの?との疑問が・・」
「受け身な姿勢で研修を受講しており、エンジニアに必要な、“自ら調べる”という能力が全くついていない・・」
「エンジニア研修なのに、そもそもアウトプットの時間が少ない・・」
「“答え”を聞く習慣がついてしまい、トライ&エラーの中から学ぶことができない・・」
それを解決するのが、
リナックスアカデミーの「シリコンバレー式(実践型Java)研修」です。
▼ご予約はこちら
http://s.linuxacademy.ne.jp/briefing202011
※新入社員向けIT技術研修を実施予定の人事・採用・研修担当者の方を対象とさせていただきます。
※同業他社の皆様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
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リナックスアカデミー 「シリコンバレー式研修(言語:Java)」
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多くの新入社員エンジニア研修は、座学でのインプットが中心で、
学校の勉強の延長線上にあり“知識”を得ることに主眼が置かれています。
一方で、リナックスアカデミーの「シリコンバレー式研修」では
手を動かすのが得意というか、普通だと思っている新入社員に育成します。
トライ&エラーを繰り返して、コードを書いていける新入社員です。
実際にご利用頂いた企業のご担当者からは、
「現場から、今年の新入社員は手離れがよくて助かる、との声が挙がっている。」
「“自走する社員”への育成を掲げている自社との一貫性がある研修で、とても満足。」
「自ら調べながら仕事をする癖が付いている。その点が、今までの新入社員研修と最も違う。」
「知識だけでなく、スキルとしてのプログラミングが身に付いており、現場での立ち上がりが早い。未経験者の採用が多いので大変助かる。」
「理解が遅れている人へのサポートが、仕組みとしてある点がいい。」
などの声を頂いております。
説明会では、以下について解説します。
シリコンバレー式研修の特徴
研修プログラムの内容とカリキュラム詳細
未経験者が挫折しない理由
2020年度新入社員研修のアンケート結果、および成果物
・オンライン研修成功のコツ などについて解説致します。
もちろん「シリコンバレー式研修」も万能ではありません。
御社が優先する研修成果が得られるか、を考えながらご参加頂ければと思います。
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http://s.linuxacademy.ne.jp/briefing202011
※新入社員向けIT技術研修を実施予定の人事・採用・研修担当者の方を対象とさせていただきます。
※同業他社の皆様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
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